【みんな生きている】中・韓関係編
《インド紙が伝える「捨北迎南」》
2013年7月4日、インド紙『ファースト・ポスト』は記事「中国の朝鮮族、悩みのタネの北朝鮮を捨てメリットのある韓国を選ぶ」を掲載したと5日、中国の『環球時報』が伝えた。
金栄国(音訳)氏は中国のある朝鮮族企業家連合会の責任者。昨年、北朝鮮訪問団が中国を訪問した際、北朝鮮に投資するよう要請されたが拒否したという。
今、彼らの目はより魅力ある市場、韓国に向かっている。
中国には約200万人の朝鮮族が住んでいる。彼らにとって北朝鮮は主要な投資先、貿易相手だった。しかし、その状況は変わりつつある。
中・朝貿易はわずか60億ドル(約6,020億円)、一方、中・韓貿易は2012年に2,150億ドル(約2兆1600億円)に達した。
韓国全南大学の李章燮氏は
「朝鮮族にとって北朝鮮は負担になっている」
と断言した。
金栄国氏の経歴は変化を代表するものかもしれない。1990年まで金氏の会社は北朝鮮に穀物、飼料、ミシンを運び、代わりにナイロン製品を持ち帰る貿易を仕事としていた。しかし、中国政府が現金での決済を義務づけて破綻した。今では韓国企業の宣伝、韓国のショーの公演を手掛けている。
息子2人は韓国の大学に通っている。
「韓国の大企業は私たちによくしてくれる。友人は幹部にまで出世しました」
と金氏は話す。
1990年代、朝鮮族企業家はたびたび北朝鮮の官僚と話し合いの場を持っていた。だが、今では北朝鮮に関わって面倒事を引き受けたくないと考えているようだ。
「大都市では仲間同士で北朝鮮とのビジネスを広げ過ぎるなと仲間同士で忠告し合っています」
と金氏は明かした。
※「親北勢力は胸に手を当てて考えて欲しい。もし、あなたの子供たちが食べ物に飢えて栄養失調になり、骨だけの痩せ細った体で勉強を諦め、市場のゴミ捨て場を漁っていたら、どんな気持ちになるだろうか。そうせざるを得ない社会に憧れを持つことなど出来るだろうか」
(脱北者Aさん。脱北者手記集より)
2013年7月4日、インド紙『ファースト・ポスト』は記事「中国の朝鮮族、悩みのタネの北朝鮮を捨てメリットのある韓国を選ぶ」を掲載したと5日、中国の『環球時報』が伝えた。
金栄国(音訳)氏は中国のある朝鮮族企業家連合会の責任者。昨年、北朝鮮訪問団が中国を訪問した際、北朝鮮に投資するよう要請されたが拒否したという。
今、彼らの目はより魅力ある市場、韓国に向かっている。
中国には約200万人の朝鮮族が住んでいる。彼らにとって北朝鮮は主要な投資先、貿易相手だった。しかし、その状況は変わりつつある。
中・朝貿易はわずか60億ドル(約6,020億円)、一方、中・韓貿易は2012年に2,150億ドル(約2兆1600億円)に達した。
韓国全南大学の李章燮氏は
「朝鮮族にとって北朝鮮は負担になっている」
と断言した。
金栄国氏の経歴は変化を代表するものかもしれない。1990年まで金氏の会社は北朝鮮に穀物、飼料、ミシンを運び、代わりにナイロン製品を持ち帰る貿易を仕事としていた。しかし、中国政府が現金での決済を義務づけて破綻した。今では韓国企業の宣伝、韓国のショーの公演を手掛けている。
息子2人は韓国の大学に通っている。
「韓国の大企業は私たちによくしてくれる。友人は幹部にまで出世しました」
と金氏は話す。
1990年代、朝鮮族企業家はたびたび北朝鮮の官僚と話し合いの場を持っていた。だが、今では北朝鮮に関わって面倒事を引き受けたくないと考えているようだ。
「大都市では仲間同士で北朝鮮とのビジネスを広げ過ぎるなと仲間同士で忠告し合っています」
と金氏は明かした。
※「親北勢力は胸に手を当てて考えて欲しい。もし、あなたの子供たちが食べ物に飢えて栄養失調になり、骨だけの痩せ細った体で勉強を諦め、市場のゴミ捨て場を漁っていたら、どんな気持ちになるだろうか。そうせざるを得ない社会に憧れを持つことなど出来るだろうか」
(脱北者Aさん。脱北者手記集より)
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